藤組さんは海に住んでいるカニ、クラゲ、ペンギンやカメ達を版画にしました。いつもの画用紙と違って、版画板に自分の鉛筆で描きました。画用紙と違ってちょっと線を描くのが難しかったけど、形や模様を意識して描いたよ。「じんべいざめの点々を描くのが難しかった!!」じんべいざめの模様って点々がいっぱいあるね。キレイなクラゲや大きなウミガメが水族館にはいっぱいいたね。
小桜組さんは初めてのハサミ。手をグー、パー、グー、パーと握ったり、開いたりする練習をしてから、ハサミをもって、紙をもってチョキッ!1回でチョキッと切れる幅の短めの色画用紙を用意して切ります。色々な色画用紙を切ってペットボトルに入れました。シャカシャカシャカ、振ってみると可愛い音が。キレイな色のジュースの出来上がりです。